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舞空キャンパスさん (8lpleups)2023/1/23 12:42 (No.678070)削除
文学部人間科学科
心理学、哲学、芸術を主に学ぶことが出来ます。心理学は公認心理士になれるような授業が揃っており、心理学について詳しく学ぶことが出来ます。また哲学は初心者でも分かりやすいように先生が簡単な文章で説明をして頂けるのでプリントの文章が難しくても内容についていくことが出来ます。芸術は実際に作品をスライドに映して頂けるので見て感じることが出来ます。詳しくどこをみると良いのかを授業を重ねるごとに教えて頂けるので少しずつ視野を養う力が芽生えてきます。

大学は他の大学と違い敷地が少し狭いです。その為建物同士が繋がっていることが多く、外に出ることなく移動することが出来ます。また、人数が多過ぎない為授業が受けやすいと思います。私語も少ないので一人一人が集中して授業を受けられる環境となっております。第二外国語は数十人程に分かれているので特に授業を受けやすい環境が整っていると思います。他の授業も人数が多過ぎない為、スライドを視野で確認をし先生の言葉を聞きながら受けることが出来ます。

学食が狭いので昼食時は席を探すことに必死になります。食べ終わっても話し込んでどかない人もいるので、席数が少ない所では大変です。また、一つ席を開けて座る人が多いので友人が3人以上の際は特に空いている席を見つけることが大変となります。席を詰めて座って頂ければ待たずに座れるのですが、知らない人の隣の席には中々座る人がいないので改善されません。その為、結局座れそうに無くコンビニに行く人が多くなっています。

甲南大学のおすすめ学部:文学部
他の学科でも卒業単位が取りやすくなっています。自分で選択出来る授業が多い為学びたい内容について詳しく知ることが出来ます。テストだけではなくレポートを書く機会が多いので卒業論文の書き方の参考にすることが出来ます。
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舞空キャンパスさん (8lpleups)2023/1/23 10:38 (No.678002)削除
甲南大学経済学部経済学科で、交通経済学を専攻してます。通勤ラッシュ時に道に広がって歩くことが岡本駅周辺の住民の効用をどのようにして阻害するのかということに興味があります。ゼミでは実際に岡本駅周辺で道に広がって歩いたり、歩きスマホをしたりしています
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舞空キャンパスさん (8lpleups)2023/1/23 10:19 (No.677996)削除
産近甲龍のうち産近龍対策はよく指導するが甲南は初体験。英語は短い長文3つと会話文と英作文。長文はガチ読みするのは悪手。効率的に。英作文は簡単な単語と文法を使って描かれていることだけを英語にすること。古文はイージー。現代文は知らん。
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舞空キャンパスさん (8lpleups)2023/1/23 10:15 (No.677992)削除
甲南大学の椅子のクッション薄すぎて死ぬほどケツ痛い
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舞空キャンパスさん (8lpleups)2023/1/22 14:20 (No.677171)削除
マネジメント創造学科
1年生では経済学と経営学の基礎中の基礎を勉強しました。具体的にはミクロ経済・マクロ経済・経営組織論・管理会計・財務会計・マーケティングなどです。2年生以上はかなり自由に授業が選べるため、私はマーケティングをより専門的に勉強しています。また、1年生から2年生の前期までは複数の英語科目が必修であります。ほぼ全ての英語の授業がスピーキングを重視していて、自然と英語を話す環境が授業に整っています。英語を通じてアメリカやヨーロッパよ歴史や地理を学んだり、SDGsや有名な企業家について調べることで、英語の授業でもビジネスに直結するような知識を得ることが出来ます。そして、プレゼンテーションをどの分野の科目でも頻繁に行います。スライドの作り方やプレゼンテーションでの話の展開方法等を先生が一から教えてくれます。

マネジメント創造学部は阪急西宮北口駅から徒歩5分ほどでアクセスできる立地にありつつ、2008年に建てられため非常に校舎が綺麗です。各階のトイレは自動で流れるだけでなく、女子トイレには音姫が完備されています。教室の仕切りをあえてガラスにしてある教室が多数あり、近未来的な雰囲気が漂っています。全ての教室に冷暖房設備が完備され、8割以上の教室にプロジェクターやスクリーンが搭載されています。そして、4階にあるメディアセンターと呼ばれる図書室は、自習用のテーブル以外にも外を眺めながら本が読める読書コーナー、最高級のキングソファが置かれた映画に出てきそうな読書スペースがあります。

学費は関西にある大学でも一二を争うほど高額です。奨学金は複数ありますが、成績がかなり良くないと取得できません。また、フィールドワークや集中講義、エリアスタディーズなどの長期休暇や土曜日などに行う授業は別途お金がかかるので、金銭的に厳しくて受講できないという同級生は少なからず存在しています。また、お金持ちな同級生が多いため、金銭感覚のズレや多少の劣等感を感じるシーンもあるかもしれません。

良くいえば複数の科目を専門家から学べますが、悪く言えば授業は広く浅く、どっちつかずの中途半端です。毎年数名が専門性が弱すぎるという理由で自主退学しています。また、就職率を売りにしている学部のため、院進したいと思ってもバックアップして下さる先生は非常に少なく、事務関係の方も不親切です。教養を広く身につけたいと思って入学するのであればオススメですが、4年間で何も極めれないと言いきれる程には全ての授業内容がとても中途半端です。

甲南大学のおすすめ学部:経済学部
単位が比較的取得しやすい科目が多いと言われています。就活・院進共に積極的であることも魅力の一つです。そして何よりもメインキャンパスである岡本キャンパスに学部を置いているため、他学部との交流が頻繁に行われます。大学入学後もサークル活動や部活動も活動的に行いたいと思う方には非常に向いていると思います。岡本キャンパスのみで開校されている他学部と共通で履修できる授業があるのですが、経済学部の制度は積極的に参加している印象が強いです。
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舞空キャンパスさん (8lpleups)2023/1/22 14:17 (No.677168)削除
マネジメント創造学部
二年次から自分の学びたい科目を選択する、プロジェクトという科目があります。他の大学ではゼミにあたるものですが、ゼミとは違う点がいくつもあります。プロジェクトは、半期に一度二つまで選択できる為、学びたい領域を究めることも、学びを横断して総合的な知識を身につけることもできます。フィールドワーク形式で、海外に行って海外市場の生の声を聞くもの、企業主催のマーケティングコンテストに出場するもの、英語で学び英語でプレゼンをするものなど、様々な種類のものがあります。それぞれを学生が主体的にできる環境があるのもこの学部にしかない魅力です。また、プロジェクトは毎週3コマ(270分)を履修することで、学びを深められることも満足できる点です。

あらゆる経験を、好きな形で積極的にできる環境にあるからこそ、マネジメント創造学部には個性豊かな学生がたくさんいます。英語が好きな学生、海外で育った学生、クリエイター気質のある学生、ビジネス思考に長けている学生、経営者の子供である学生等。これらの粒ちがいの学生にはそれぞれのニーズがあります。それら全てのニーズに応えられるのがマネジメント創造学部の良いところです。学びたいものを好きなだけできる環境だからです。例えば、留学やデザインソフトの使い方指導、夏休みの集中講座、スポーツ、社長のかばん持ちフィールドワークなど、学びたいこと・学生が発することを全て実現できます。

甲南大学岡本キャンパスは、岡本駅から徒歩10分程度のところにあり、様々な学部の学生が集うので賑やかです。しかし、マネジメント創造学部は西宮に別のキャンパスがあり、孤立した状態です。規模で言えば、オフィスビル一棟位の大きさで閉鎖的で、学生は1年から4年まで1200名程度です。まるで高校にいるような気分です。この学部にいると、他の分野を学んでいる学生と交流する機会は一切なく、友人を増やすといった面では難しいと感じられます。

他の学部とは違い、マネジメント創造学部では一年で40単位しか取れない(1年次は必修のみで36単位)という上限があります。その上、各授業の評価は大変厳しく、単位を落とした学生は留年しやすいという問題点があります。卒業必須単位は124単位に対し、年に取れる単位は40単位と考えると、1科目落とすことに大きなリスクがあります。再履修や、単位回収をしながら新たな科目を取る上、各授業で膨大な課題が出されるので、学生はアルバイトする暇がありません。
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舞空キャンパスさん (8lpleups)2023/1/22 14:13 (No.677161)削除
文学部
文学部人間科学科では認定心理士、公認心理師、博物館学芸員、図書館司書、教員免許(国語、社会)など多くの免許を取ることができる。また、授業で心理学の実験をして自分の性格について分析する機会もあるので、自分の性格についてよく考えることができる。

授業でレポート課題が出されたときに、PCルームで大きな画面で作業ができるのでとても助かります。またジムやロッククライミングが大学内にあるため、運動したい人は無料で使うことができます。芝生コーナーで体を動かすこともでき、運動のための道具(バトミントンなど)も貸してもらうことができるため、気が向いたときに気軽に利用することができます。キッチンやアトリエを生徒が使うこともできるため、友達と一緒に何かを作って食べたりする事もできます。

学校は駅から徒歩20分ほどかかりますが、普段運動不足になってしまう私にとって運動を補ういい機会になっています。みんな大体は駅から歩いていますが、中には自転車、原付やタクシーで来ている人もいます。駅周辺にはお店がたくさんあり、帰りに友達とジェラートを食べたりできます。最寄り駅は阪急岡本駅とJR摂津本山駅の2つがあるので、どちらかの電車が止まっても振替輸送が対応してくれるのでとても助かります。

一時期部活動に入っていました。その部活が厳しかっただけなのか全体的にそうなのかは分からないのですが、授業の都合で参加できない部活の行事の参加費を結構取られたりしました。友達の部活では、部活の行事のために授業を休んだりしていたこともあったため、部活動については少し不信感があります。サークルもあるのですが、人間関係が原因で辞めてしまいました。サークルに関してはあまり取締がないため、どうしようもないです。

別の大学に行った高校の友達の話を聞くと、月曜から土曜まで授業があると言っていたのですが、私の大学はどの学部も大体月曜から金曜で、運が良ければ全休を作ることもできるため、アルバイトなどの活動にも時間を費やすことが出来ていいと思ったからです。また、学部学科での勉強以外にも、同学部他学科の授業や、基礎共通科目として別の分野の授業を取ることができるため、幅広く物事を知りたい人にとってとてもいいと思います。
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舞空キャンパスさん (8lpleups)2023/1/22 14:09 (No.677157)削除
文学部
2回生から必修の選択授業があるのですが、その授業は文学部だけでなく他の学部の生徒も参加をします。16単位は必ず取得する必要があるため、少なくとも8つの授業を受けることができます。ディスカッションなどがある授業では、普段の授業では関わらない人と話をして交流することができます。とくに理系と文系だと考え方が違う事が多いので、文学部の中だけでディスカッションをしたときとは全く違う意見がで出てきて、とても刺激になります。

岡本キャンパスは敷地が狭い為、移動教室の際にそこまで歩かなくてもよいです。キャンパスが広い大学だと移動に自転車を使うこともあるそうですが、甲南大学ではその必要はありません。校舎ごとに連絡通路がついているため、雨の日でも全く問題がありません。学食や購買部に行く際も一番遠い校舎から3分以内で行くことができます。サークルの部室棟だけが少し離れていますが、それでもほかの大学と比べるととても近いです。敷地が広すぎず狭すぎず、ちょうどいい大きさだと思います。

甲南大学の岡本キャンパスには食堂が1つあるのですが、生徒に対しての席数がとても少ないです。朝の授業が終わって10分ほど経つと食堂の席はほとんど埋まってしまいます。グループでまとまった席をとろうと思うなら、少し早めの時間帯に行くしかないです。ただ、1人で食べる場合には一人用の席もあるので問題ありません。それでも席を探すのにかなり時間がかかることには変わりありません。その点は大学生活を送る中で不満でした。

学生部・自治会中央委員会の対応が適当なことが多いです。合宿や新歓活動の際は申請が必要なのですが、書類を提出しても学生部の中で書類が止まっており、必要な場所へ送られていないということはよくありました。しかもその場合は提出していないという扱いで施設が使えないこともあります。また必要書類を窓口で受け取り、記入して持参したところ「書類が足りていない!」と突き返されたこともあります。対応がかなり適当で遅いことがよくあるので、書類の提出を早めに行い、申請が正しく通っているのかの確認をした方がよいです。

甲南大学のおすすめ学部:文学部
どの教授の授業もとても聞きごたえがあるものが多く、ためになります。各ゼミも少数なので、卒論などの相談もしやすい。文学部の中にも6つの学科があり、別の学科の授業を受講することもできるので、勉強をしたい人にはぴったりだと思います。

大学では中学や高校などと異なり、様々な分野を学んでいる人と交流することができました。生徒数が大きい大学では学部ごとにかたまってしまいがちという話しをよく聞くのですが、甲南大学はキャンパスが狭い為交流が盛んにありました。またサークルの数も多く、自分に合ったサークルを見つけることができました。甲南大学でしかできない経験を沢山積めたと思います。
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舞空キャンパスさん (8lpleups)2023/1/22 13:53 (No.677145)削除
経営学部
大学全体の人数が少ないので教授との距離が近く、授業では質問などとてもしやすい環境にあると思います。特にゼミではよく教授の研究室に行き、就職活動の話や私生活の話など沢山お話する事が出来ました。大学の敷地もそんなに大きくなく、授業と授業の移動もそんなに時間かかりません。校舎が大きい大学に比べて、友達や先生に会う回数が多いです。履修登録も、登録期間中の初めの授業で、実際に雰囲気を確認してから、履修登録を変更する事も出来ます。

兵庫県の神戸市にある岡本駅という高級住宅街にあるため遊ぶ所はあまりありません。特に、住宅街にあるため、騒ぎながら帰宅していると警察に通報されたりします。大学から徒歩25分くらいの場所にカラオケ(コート・ダジュール)があるのですが、遠過ぎるため殆どの甲南生はあまり行っていません。周辺で遊べる所はそのカラオケぐらいで、他は電車に乗り三ノ宮駅や西宮北口駅に行ったりして遊んでいました。ちなみに、カフェは沢山あります。

私は、文化部の部活動に所属していたのですが、昔の風習が残っており今の時代にあまり合っておりません。部活動である限り総会を開かなければならないなど、よく分からない規則が残っており、我慢して部活動をしないといけない事が多々あります。新歓の時期などにもとても細かい規則がありますし、学祭の際の規則も厳しく、違反した場合はすぐに模擬店など出店停止処分になります。でも今思えば、規則の中で楽しむ事を学べる良い機会であったようにも思います。

ゼミによっては卒論がないところもありました。そのため、しっかり単位を取ってさえいれば卒業する事が出来るので、自分のためにたくさん時間を使う事が出来ました。テスト期間中はしっかり勉強したので、メリハリがあったように思います。勉強する人には、しっかり整った環境があると思います。ですが、サボりたい人もとことんサボる事が出来ます。頑張るもサボるもその人次第です。

おすすめ学部:マネジメント創造学部
マネジメント創造学部では、常に英語でプレゼン発表をしたり、4年間のうちに留学する事が必須であったりして、英語面に力を入れています。英語を道具として使い実践していく形式で学べるのが特にオススメな理由です。

本キャンパスとはまた別の場所に『平生セミナーハウス』という施設があります。甲南大学生は、その施設の会議室を無料で使用する事が出来ます。さらに甲南生は1000円/1泊、他学生は1500円/1泊で宿泊も出来ます。合計で40名ほど泊まれたと思います。私はインカレのサークルに所属していたのですが、よく勉強会や企画などで平生セミナーハウスを利用し、フル活用させて頂きました。
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舞空キャンパスさん (8lpleups)2023/1/22 13:48 (No.677138)削除
経営学部
経済学部には私が所属していたゼミの先生を含めて2人ほど素晴らしい方がいらっしゃいます。それは、単に「経済学を学ぶ」のではなく、「経済学で学ぶ」というところに重点を置いているからです。受験勉強のように知識を詰め込んでクリアしていくようなことは殆どせず、ここでは知識があることを前提として、どれだけ知恵を身に付けることができるかを重視しています。そのような指導は他大学ではなかなかないと思いますし、大きな利点だと考えています。

知識はもちろんのこと、生徒に対する意識がとても高く、例えばどのような口調でどのような接し方をすべきなのかという細かいところから、その人たちにとって将来のために今どんなことが大事であるのか、そして、自身からはどのようなアプローチをすべきなのかなど、広いところにまで手の届くご指導がなされていました。京都大学大学院の博士課程まで修了していて、頭がいいのはもちろんですが、ここまで配慮の行き届いた指導はこれまで受けたことがありません。特別な先生でした。

学生への対応がとても横暴です。質問をしてもまるで突き放すようなことを返してきますし、酷い時はその人の人格を否定するようなことを言う人もいたと知人から聞いたことがあります。口調も荒々しく、こちら側としては分からないから質問をしているのに、「そんなこともわからないのか」と暴言を吐かれたこともあります。また、部活動に対してもとても粗暴で、100周年記念に建物を新しく設置するために、部活動の部室のある建物を全て取り壊したことがあります。結果的にはその新しい建物に新しく部室を設けましたが、以前に比べると明らかに小規模になりましたし、そもそもこちら側から要望を出さなければそれすら設ける予定がなかったみたいで、人としてどうなのかと思いました。

私はオーケストラをする部活動に所属していましたが、まず初心者があまりにも多い事が挙げられます。私は経験者でしたのでやはりそのギャップがとても大きく、また、他所の大学の部活では例え初心者でも一所懸命に練習してプロ並みに腕を上げる人もいるのに、まるで向上心がなく、4年間続けても小学生より下手な人がいます。レッスンに通うのはお金がかかるから無理だと言う人がいるのですが、そんな事を言っているのに人気バンドのライヴに行ったり、旅行に行ったりするのは躊躇せずお金を出す人がいて、腹わたが煮えくりかえりそうになりました。

私は行ってよかったと思えるのはゼミくらいで、あとは上にも書いたように悲惨なことがとても多かったです。決して甲南大学だけではありませんが、それにしても大学内の運営に携わる人間がここまで残念な人だらけだとは思いませんでした。しかし、部活動や学部で出来た友達との出会いはとても貴重で良かったことだと思います。一緒に練習や勉強をしたり、ときには遊びに行ったり、バカなことも沢山やりました。この4年間は何にも代えられるものではないと確信しています。
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引用出典:yahoo知恵袋、Twitter各投稿、大学スクールナビ、みんなの大学情報

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